英語学習は、目的と期限がないと、途中で迷子になるものなのです。
同じように「英語学習が続かない」と悩んでいる方へ。この記事を読むと、あなたの英語学習の目的と期限を1文で明確にし、今日から着実に進むための計画を立てられます。
先に結論からお伝えすると、「いつまでに、何を、どうなっていたいか」を具体的に書くのが、学習を継続する一番のコツです。
英語学習は、いつも「なんとなく」から始まった
「よし、英語を頑張ろう!」
そう意気込んで、参考書を買ったり、アプリをダウンロードしたりした経験は、私だけではないはずです。しかし、数週間もすれば、その熱意はどこへやら。気づけば、新しい参考書は本棚の肥やしとなり、アプリの通知は消えていました。😂
私「(なぜ、いつもこうなるんだ…)」
今思えば、当時の私の英語学習は、いつも「なんとなく」から始まっていました。「英語ができたらカッコいい」「いつか海外旅行に行きたい」…そんな漠然とした思いだけが先行し、具体的な目標がなかったのです。
まるで、地図もコンパスも持たずに、広大な世界を旅しようとする冒険者のようでした。迷うのは、当然のことです。
「TOEFL 61点」が、私の冒険の道標になった
そんな私が、英語学習の迷路から抜け出せたきっかけは、自分用のキャリア計画でした。その中で、英語を「最も重要なスキル」と位置づけたのです。
目的は二つ。米国の大学で学位を取ること、そして年収を上げることでした。
そして、具体的な「目的地」と「期限」を設定しました。それは、「入学締切までにTOEFL 61点」という、たった1文の目標です。
この1文が、私の英語学習の道標となりました。漠然とした「英語を頑張る」から、「いつまでに、何を、どうする」が明確になった瞬間です。
凡人の私がやってわかった、英語学習を続ける3つのコツ
「目的があいまいなまま始めた勉強は続かなかった。期限が外から決まると、人は動ける。」
これは、当時の私が痛感したことです。ここからは、凡人の私が英語学習をてくてく進めるために実践した、具体的なコツをご紹介します。
- 目的と期限を1文で書き出す
「いつまでに」「何を」「どうなっていたいか」を具体的に書き出しましょう。この1文が、あなたの学習を続ける原動力になります。 - 外部の期限を味方につける
自分だけで決めた期限は、つい甘くなりがちです。資格試験の申し込み、留学の出願締切、海外出張の予定など、外部から決まる期限を積極的に利用しましょう。逃げられない状況を作ることで、学習へのモチベーションを維持できます。 - 達成度を測る方法を決める
目標達成までの道のりを測る方法も大切です。進捗が見える化されることで、「てくてく進んでいる」という実感が得られ、次の学習への意欲につながります。
これらのコツは、私が米国の大学で学ぶという目標を達成する上で、非常に役立ちました。特に、入学締切という外部の期限がなければ、TOEFL 61点という目標達成は難しかったかもしれません。
よくある質問
Q: 目的がなかなか見つかりません。どうすれば良いですか?
A: まずは「英語ができたら、何が変わるか?」を具体的に想像してみましょう。仕事で海外とやり取りする機会が増える、専門分野の最新情報を英語で読めるようになる、など、具体的なメリットを書き出すことで、目的が見えてくることがあります。最初は大まかでも大丈夫です。
Q: 期限が長すぎると、だらけてしまいそうです。
A: 長期的な目標であっても、そこに至るまでの短期的な期限を設定することをおすすめします。例えば、「3ヶ月後までに、この単語帳を1冊完璧にする」「毎週〇時間学習する」など、小さな目標と期限を設けて、達成感を積み重ねていきましょう。
今日ひとつ試すなら
今日ひとつ試すなら、あなたの英語学習の「目的」と「期限」、そして「測り方」を、次のフォーマットで1文に書き出してみてください。📝
「【いつまでに】、【何を】、【どうなっていたいか】」
この1文が、あなたの英語学習を「なんとなく」から「てくてく」へと変える、最初の一歩になるはずです。
英語学習の具体的な方法については、過去記事「英語学習、計画は「現在地」と「目的地」の距離で測る。凡人の私がてくてく進んだ件」でも詳しく書きましたので、こちらも参考にしてみてください。


