中小企業診断士の勉強と、自分の個人ブログ。どちらも中途半端になっていませんか?
「このブログ、本当に続けていいのかな?」🤔
そんな悩みを抱える診断士受験生の方へ。今日は、個人ブログを事業として見たときの「本当のコスト」を測り、続けるかやめるかを判断する具体的な手順をお話しします。
個人ブログのコストは、お金より「時間」だった
個人ブログを始めた当初、私は「月10万円を目標に」と意気込んでいました。
もちろん、サーバー代やドメイン代、有料テーマなど、現金で出ていくコストはあります。私のブログの場合、年約1万7千円。
「これくらいなら、バイトでもすればすぐ取り返せるし…」
そう思っていたのです。
しかし、ある日気づきました。
本当のコストは、お金ではなかった。時間だったのです。
記事の企画、執筆、編集、画像作成、SNSでの告知…これらすべてを合わせると、年約180時間かかる見込みでした。1日30分だとしても、半年で90時間。診断士の勉強時間を確保したい受験生にとって、これは無視できない数字です。
(180時間あったら、財務会計の過去問、何周できたかな…)
この事実に直面したとき、私は「このまま、なんとなくブログを続けていていいのだろうか?」と真剣に考え始めました。
「投資と回収」の視点で、ブログを事業計画のように見る
事業は、「投資」と「回収」のバランスで判断するのが基本です。ブログも同じ。時間やお金を「投資」している以上、何らかの「回収」がなければ、続ける意味が薄れてしまいます。
回収は、収益だけではありません。「診断士の知識をアウトプットする場」「同じ志を持つ仲間との交流」「自分の考えを整理する習慣」など、目に見えない価値も立派な回収です。
大切なのは、その回収が「費やした時間に見合っているか」を定期的に見極めることです。
【3ステップ】ブログを続けるか判断する「時間コスト」の測り方
個人ブログを続けるかやめるかを判断する手順です。📝
中小企業診断士の勉強に忙しいあなたも、これなら1時間でできます。
-
現在の時間コストを測る(30分)
- 1週間のうち、ブログに費やした時間を記録します。企画、執筆、編集、画像作成、SNS投稿など、すべての作業を細かく書き出しましょう。
- 例:企画に30分、執筆に2時間、画像作成に15分、SNS投稿に10分。
- なぜ効くか:漠然とした「忙しい」ではなく、具体的な数字で現実を直視できます。
-
ブログから得ている「回収」を具体化する(15分)
- ブログから得られている価値をすべて書き出します。お金だけでなく、知識のアウトプット、読者からのフィードバック、自己成長、モチベーション維持など、目に見えないものも漏らさずに。
- 例:「月5千円の収益」「診断士の知識が定着した」「読者からの感謝コメント」「文章力が上がった」
- なぜ効くか:漠然と「楽しい」で終わらせず、ブログを続ける「理由」を明確に言語化できます。
-
判断のタイミングを決める(15分)
- ブログを続けるかやめるか、判断するタイミングを前もって決めておきます。私は、1か月後、6か月後、12か月後の3回と決めました。
- このとき、「何を達成したら続けるか」「何がなければやめるか」の基準も決めておきましょう。
- 例:1か月後には月間PVが〇〇を超える、6か月後には収益が〇〇円を超える、もしくは知識定着に明確な効果を感じる、12か月後には診断士試験に合格し、その後のキャリアに繋がる。
- なぜ効くか:感情に流されず、客観的な基準で判断できるようになります。
つまずきやすい点:回収を「お金」だけにしない
この手順でよくある失敗は、「回収=お金」と決めつけてしまうことです。⚠️
個人ブログの価値は、収益だけではありません。特に診断士受験生にとっては、アウトプットを通じた知識の定着や、論理的思考力の向上も大きな回収です。これらは試験勉強にも直結します。
「ブログを書き続けることで、事例問題の構成力が上がった」
「〇〇のテーマで記事を書いたら、その分野の知識が深く理解できた」
このような目に見えにくい効果も、ぜひ回収としてカウントしてください。✅
今日15分:ブログの「時間コスト」を測ってみる
「本当のコストは、お金ではなく時間だった。」
この気づきは、私のブログ運営の考え方を大きく変えました。
診断士の勉強で忙しいあなたも、まずは今日15分、自分のブログがどれだけの「時間コスト」を食っているのか、そして何を得られているのかを測ってみてください。⏰
そうすれば、きっと後悔しない決断ができるはずです。✨
てくてくコンサル、本日もてくてく進みます。

